聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
(テモテヘの第二の手紙 3:16)
先日、かつて薬物依存症であった方が、たまたま手にした聖書の中の言葉に、心を撃ち抜かれ、教会を訪れ、救われたというお話を聞きました。
きっかけは聖書から聞くことのできた神さまの言葉です。
ただの文字、言葉に見えますが、それだけではない。
「神の霊感を受けて…」。
そこにはまさに神さまの思い、神さまの力、神さまの愛に満ちた言葉が詰まっているのです。
そしてその言葉が、必ずあなたの人生に響きます。
どうか、聞き逃さないでください。
- 祈り 今日も、聖書の言葉を聞くことができ感謝します。わたしの心にあなたの言葉をもっと満たしてください。