わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★礼拝を愛して

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎えることを。
(詩篇27:4)

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ただ、この願いだけは外せない、という思いが伝わります。

この詩篇の作者は、神を求め、礼拝をとても愛しています。

人生のどんな局面でも、そして 一日のどんな場面でも、「大丈夫、神さまが共におられる」という喜び、確信、安心が、人生を覆っている…。それが一番なのです。

礼拝が、神さま感覚を研ぎ澄まします。そして礼拝が、生きる力を与えます。
作者は、それをよく知っているのです。
あなたはいかがでしょうか?

  • 祈り 神さま、今日もあなたがわたしの主、わたしの神です。あなたを礼拝し、あなたと共に歩みます。あなたはわたしの力、わたしの最大の喜びです。

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