主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。
(ミカ書6:8)
わたしは、「主が何を求めておられるか?」と思いめぐらすと、自然、御言葉と祈り、そして礼拝に心が向けられます。
そして今日、「へりくだって神さまと共に歩んでおられますか?」と問われています。
子どもの賛美「イエスさまが一番!」という賛美を思い起こします。
「だってイエスさまは神さまだもの~♪」と。
当たり前のはずですが、本当にそういう風に生きているだろうか?
用事が重なり、時間が無くなると、後回しにされやすいのがイエスさま…そういうことはないでしょうか?
心改めて、この一日が、イエスさまと共に歩む一日となりますように!
- 祈り 神さま。あなたがわたしと一緒にいてくださるとお約束してくださいました。わたしもあなたと共に歩んでいきたいと願います。どうか毎日「主が何を求めておられるか?」という問いかけを心に、感謝と信仰を持って歩むことができますよう、導いてください。