わが子よ、わたしの教えを忘れるな。わたしの戒めを心に納めよ。
(箴言3:1)
テレビの番組で天然系の芸能人が、なぜ忘れるのか?との質問を受けた時、「三歩、歩いたからですかね?」と答えていました。
もともと「三歩歩いたら忘れる」というのはニワトリの習性だそうです。
さて、神さまが私たちに語る言葉は、私たちを愛してくだっている大切なものばかりです。忘れないように、また軽んじないように心にとめなければなりません。
アダムとエバの時代から今に至るまで、罪は神さまの言葉を軽んじて悩みがあり、従って祝福が与えられています。
「たとえ三歩歩いても忘れない! 忘れてはならない! いや百万歩歩いても忘れない! だって神さまの言葉だから!」 そう心に決めて今日も歩むことができれば感謝ですね!
- 祈り 神さま、あなたの言葉を今日一日も大切に歩んでいきたいと願います。ちゃんと覚えて神さまに従い続けていくことできますよう、祝福してください。