もし、断罪したその民が、悪を悔いるならば、わたしはその民に災いをくだそうとしたことを思いとどまる。
(エレミヤ書18:8)
神さまに対して、ごまかしは通用しません。神さまは、それを悲しまれます。
一方で、神さまに対して、心から罪を悔い、イエスさまによるゆるしを信じるだけで、神さまは喜んでくださいます。
神さまは、その真実な愛のゆえに、わたしたちを裁きから解放したいと願っています。
あなたはどこかで、そんな神さまから目をそらして、罪もあやふやにし、裁きなどないかのように、歩んでいることはないでしょうか。
そんなごまかしは、必ず破たんします。 わたしたちには、完全な道、「福音」が用意されているのです。ただ信じて、神さまのもとに立ち帰りましょう!
- 祈り 神さま、あなたがわたしの罪をよくご存じであるにもかかわらず、その罪を悔いてあなたに立ち戻るとき、喜んでくださることを感謝します。わたしの中には、あなたへのごまかしの心、偽りの思いが浮かび上がるときがあります。どうぞこの思いを清めてください。