常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。
(箴言3:6)
「常に」と言われています。大きな決断や選択の時ばかりでなく、小さなことでも、そして日常のあたりまえの生活の中でも、共に主がおられることを思い、祈り、訪ね、導きを求めながら歩みます。
わたしの場合、もちろん、かしこまって祈るときもありますが、多くはその時々に神さまと対話しながら歩むという感じでしょうか。
十代の頃、神さまが邪魔だな…と思っていたこともあるわたしです。
でも今は、神さまが一緒にいて語ってくださることが、うれしく思っています。
あなたはどんな風に、神さまと共に歩んでおられますか?
- 祈り 主よ、あなたが、わたしの思いと、わたしの歩む道のすべてに目を留めてくださり、最善をご存じです。どうか歩むべき道に気づきを与え、また諭しを与え導いてください。わたしの道をまっすぐにしてください。