わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★祝福と安心の動線

 

「…わたしは、強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる」。
(ヨシュア記1:9)
 
まことの主なる神が共にいてくださることの意味は大きい。
そのことを知っているだけで安心です。
今ここに置かれていることを感謝し、また将来に望みを抱くことができます。
 
ヨシュアのように、わたしたちはまず神さまに耳を傾けて従い、そして前進することの大切さを覚えましょう。礼拝と生活は一つに結ばれた祝福と安心の動線なのです。
 
  • 祈り 主よ、今日の新しい一日を感謝します。あなたとともに歩みます。どうかわたしの心に気づきと信仰を与えてください。心からあなたを賛美しつつ歩むことができますように。