息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ。
(詩篇150:6)
詩篇の最後の篇の、最期の節にある賛美の言葉です。
身近な賛美に
「どんな時でもわたしは、賛美を決してやめることはない♪」とあります。
場所を問わず、わたしたちは神を賛美することができます。
そして、自然や宇宙を見て、その創造の御業の素晴らしさのゆえに神さまを賛美することができます。
声をもって、また楽器や手拍子をもって神さまを賛美することができます。
この150篇のすべてを見る時、神さまへの賛美をささげる喜びを経験することは、わたしたちの特権であり祝福を歌いあげていることがわかります。
- 祈り 天地の創造者なる神さま、あなたを心からほめたたえます。わたしはあなたがくださった素晴らしい自然と環境の中に生かされています。どうかそれらを大切にし、またあなたの知恵と配慮のすばらしさに気づくことができますように導いてください。