聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
(テモテヘの第二の手紙 3:16)
聖書を一度も読んだことのない人、見たこともない人が、まだまだ多くおられるます。
「聖書ってどんな本?」と尋ねられて、どう伝えることができるでしょう。
ここには、神さまによって記された、人がより善く生きるために有益な書であるとあります。
長い時代の流れの中で国も文化も、流行も、価値観もいろいろ変わってきました。
でも、この間も聖書は変わることなく、人の生き方を正しく伝え続けています。
神さまによって記された本、というのはそういうものです!