主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。
(哀歌 3:22)
すばらしいのひと言です!
「堪忍袋の緒が切れる」ということわざがあります。仏だって三度までしか我慢してくれないみたいです。
でも、まことの神は私たちが悔改めて立ち返ることを、ずっと待っておられます。
この地上に生きている限り、弱くつまずきやすい私たちが救われることを望んでおられます。
そんな神を、軽んじる人や馬鹿にする人もいるかも知れません。
それでもなお、わたしたちの救いのために心を定めて待っておられるのです。
神の愛といつくしみ、そのあわれみは真実です。ひとり子(イエス・キリスト)を犠牲にするほどに腹をくくったまことの愛です。
決して忘れないでください!