互に重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。
(ガラテヤ人への手紙 6:2)
2つのハードルがあります。
人の面倒に関わるということと、自分の重荷を人に知られるということです。
キリストはご自分をありのままに表し、また私たちの全てを知って、その面倒(罪や病、弱さ)に深く関わり、触れて下さいました。
あの十字架は、わたしたちのその面倒をすべて身代わりに負うて苦しまれたキリストを示します。
それは今、わたしたちがいきいきと生きるようになるためです。
ここに愛があります。
ところであなたは、あなたの友人とどんな関わりを持っていますか?