★二の次でいいのかなあ

神さまが一番になっていない、二の次になっている。
自分の今の生活を見て、そう感じることはありませんか？

ある人は、神さまを一番にしていたら生活ができない。仕事もあるし家族もある
まず、自分の生活を整えて余裕ができたら、神さまに向かう…という人もいます。

神殿再建の志があったはずのイスラエルの民が、まさにそうでした。
神さまは、信仰者のあなたを祝福したいと願っておられることを忘れないでください。

自分の知恵や力ではなく、家庭に仕事に神さまの祝福を受け取るために、まず神さまに信頼して、神さまの御旨を行うことです。

果たして”自分の歩む道”は神さまを大切にする歩みであるかどうか、そこから見直していきましょう。

• 祈り　神さま。あなたのゆるしと祝福の中に、わたしの生活と人生があることを感謝します。どうか、まずあなたに信頼して従い、その御旨を行うことができるように、わたしにへりくだりと信仰をお与えください。