いかに幸いなことか、神に逆らう者の計らいに従って歩まず、罪のある者の道にとどまらず、傲慢な者と共に座らず、主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。
(詩篇1:1-2)
あなたは、”神に従う人”ですか?それとも、”神に逆らう人”ですか?
かなりシビアな二択ですが、とても大切な問いかけです。
いろいろな選択の機会に、自分自身に問いかけてみてください。
そして、神が語る「いかに幸いなことか…」という生き方にこそ、心を向けていきましょう。
「しょうがないから…」と流されるのではなく、「まことの神が共にいてくださるから」と信頼して、祈りつつ道を選ぶことです。
大切な選択だからこそ、焦らず、慌てず、祈りつつ、御言葉を聴いて丁寧に!…ですね。
- 祈り 愛する主よ。わたしはあなたを信頼し、従う者として歩んでいきたいと願います。今日一日も、聖書の御言葉をもって、わたしの心に悟りを与え、導いてください。あなたが共にいてくださることを心から信頼し、感謝します。