しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、 その契約を守り、その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。
(詩篇 103:17-18)
「主のいつくしみ」の変わることのない真実さを語ります。
「いつくしむ」という言葉の中に、神さまにかわいがっていただいている、大切にされている、その両腕でゆったりと包まれている…そういうイメージを持ちます。
神さまのいつくしみは、今も私たちを覆い包んでくれているのです。
このいつくしみを忘れないでいること。それが私たちにとって、とても大切なことなのです。