言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝する。(コリント人への第二の手紙 9:15)
ささげ、何かに奉仕する。 そこには、誰々のためだから、または、余裕があるから…という理由もあるかもしれません。
でも信仰者のもつ最も大きな理由は、神さまから私たちへの「言葉で言い尽くせないほどの贈り物」にあります。
いつもキリストの十字架を思います。そこで私の罪のためにささげられた神のひとり子の命の犠牲を思うのです。
私はこれほどまでに愛されているから…。かけがえのないこの神の愛が私たちを動かしているのです。
…そして、ここには感謝がうまれるのです。