わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★無視することのないように

そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするに任せられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です。アーメン。 (...
聖書から

★神の知恵に適うこと?

世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。 (コリント人への第一の手紙1:21) 「神の知恵にかなうこと」と聞くと、いろ...
聖書から

★内面こそ…!

内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく”霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神からくるのです。 (ローマ人への手紙2:29) ”ユダヤ人”であることを誇る同胞への指摘です。前節で、「外見上...
聖書から

★賛美を決してやめることはない♪

息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ。 (詩篇150:6) 詩篇の最後の篇の、最期の節にある賛美の言葉です。 身近な賛美に「どんな時でもわたしは、賛美を決してやめることはない♪」とあります。 場所を問わず、わたしたちは神を賛美すること...
聖書から

★一線を画すものです

しかし、フィリポが神の国とイエス・キリストの名について福音を告げ知らせるのを人々は信じ、男も女も洗礼(バプテスマ)を受けた。 (使徒行伝8:12) サマリヤの町に魔術師シモンがいて、人々を魅了していた。その町でフィリポは福音を伝え始め、多く...
聖書から

★そこに神の御顔を見る恵み

エサウは走って来てヤコブを迎え、抱きしめ、首を抱えて口づけし、共に泣いた。 (創世記33:4) かつて兄エサウを裏切って家を出たヤコブは、その帰郷に際して兄を恐れていました。それゆえ、地に何度もひれ伏しながら近づくヤコブでしたが、兄エサウは...
聖書から

★「忍耐」、大切なことだから…

忍耐によって英知は加わる。短気な者はますます無知になる。 (箴言14:29) 「忍耐」について、「苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。例えば、自分に不都合なことなどを人にされても、暴力的な仕返しをしたり、現実逃避したりしないなど。」と解...
聖書から

★わたしを育てくださる方

そこで十二人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、… (マルコによる福音書3:14) イエスさまの使徒の選びは、特別であり、また不思議です。自分を棚に上げて、その面子を見ると、粗削りで将来どうなる...
聖書から

★ただの使命ではなく

わたしは、ギリシア人にも未開の人にも、知恵ある人にも ない人にも、果たすべき責任があります。それで、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を告げ知らせたいのです。 (ローマ人への手紙1:14-15) パウロは、人種・立場・地位・教育の有無など...
聖書から

★離れたくなくなります

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り 主を仰ぎ望んで喜びを得 その宮で朝を迎えることを。 (詩編27:4) 昨年アズベリー大学の礼拝の中でおこったリバイバルの映像がありました。まさに今日の御言葉にあるような...
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