わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★誠実な歩みへの招き

神を愛する者たち、つまり、ご計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。(ローマ人への手紙8:28) 最近、毎年思っていること。それは今年も、「想像もしなかったような問題を経験している...
聖書から

★与えらえたチャレンジ

『忠実な良い僕(しもべ)だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。(マタイによる福音書25:21) タラントのたとえの中で語られた、忠実なしもべへの主人の言葉ですね。 神さまから...
聖書から

★わたしのためのとりなし

それで、私は、その四十日四十夜、主の前にひれ伏していた。それは主があなたがたを根絶やしにすると言われたからである。 (申命記9:25) モーセが率いたイスラエルの民は、神を何度も裏切り、心をこわばらせ、神を怒らせました。 その民をとりなすた...
聖書から

★永遠の言葉

草は枯れ、花はしぼむが、わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。(イザヤ書40:8) 歴史に残るだれかの「言葉」は、人の心に響く真実と同時に、語る人の思いが投影されています。そしてその言葉に感動する人たちが、それを語り継いでいます。 ましてや...
聖書から

★主に望みをおく人は

主に望みをおく人は、新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。 (イザヤ40:31) 「主に望みをおく人」。あらゆる時代を生きぬく”本物クリスチャン”を表現する言葉かもしれません。 自分自身に問う時、本...
聖書から

★つぶやきをやめて

わたしはあなたたちに言った。「うろたえてはならない。彼らを恐れてはならない。…」(申命記1:29) 大きな問題、強そうな敵をその目で見たイスラエルの人々は、神さまは何て意地悪なんだ…と、隠れてつぶやいていました。 神さまはそのすべてをご存じ...
聖書から

★神さまを心から主と呼ぶとき

あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって誓いなさい。(申命記6:13)  神さまを、生ける神さまとして崇めること。 そしてこの神さまを主と呼びときに、心からへりくだり、信頼と献身を表わすこと。 そして、一つ一つの誓いを軽んぜず、...
聖書から

★霊的祝福の原則

何よりもまず、神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。(マタイによる福音書6:33) イエスさまが語った、霊的祝福の原則です。ひとり暮らしの娘を送り出す時に、この言葉が示されました。 離れたところにいて...
聖書から

★御子に望みをかけている

御子にこの望みをかけている人は皆、御子が清いように、自分を清めます。(ヨハネの第一の手紙3:3) 今、JAG公式サイトで連載中の坂本キミ師の証の記事にこういうものがありました。 「…しかし自分なりの理屈はありました。即ち信仰は拾てていません...
聖書から

★イエスさまの命名

「…その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである」。(マタイによる福音書1:21) わたしたちも子どもたちに名前を付ける時、かなり悩み、祈りました。 子どもたちが自分の名前を思う時に、そこに親がどんな願いと祈りを込め...
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