わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★神さまを心から主と呼ぶとき

あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって誓いなさい。(申命記6:13) 神さまを、生ける神さまとして崇めること。 そしてこの神さまを主と呼びときに、心からへりくだり、信頼と献身を表わすこと。 そして、一つ一つの誓いを軽んぜず、こ...
聖書から

★霊的祝福の原則

何よりもまず、神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。(マタイによる福音書6:33)イエスさまが語った、霊的祝福の原則です。ひとり暮らしの娘を送り出す時に、この言葉が示されました。離れたところにいても、...
聖書から

★御子に望みをかけている

御子にこの望みをかけている人は皆、御子が清いように、自分を清めます。(ヨハネの第一の手紙3:3)今、JAG公式サイトで連載中の坂本キミ師の証の記事にこういうものがありました。 「…しかし自分なりの理屈はありました。即ち信仰は拾てていません、...
聖書から

★イエスさまの命名

「…その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである」。(マタイによる福音書1:21)わたしたちも子どもたちに名前を付ける時、かなり悩み、祈りました。子どもたちが自分の名前を思う時に、そこに親がどんな願いと祈りを込めてつ...
聖書から

★どう聞くか、どう受け止めるか

そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。(マタイによる福音書3:17)マタイ、マルコ、ルカでも記されたイエスさまの洗礼時に、神が人に聞こえるように証言した言葉です。ただこの言葉を聞いた人たちが、ど...
聖書から

★「マウント」をとるのでなく

いさかい好きな妻と一緒にいるよりは、屋根の片隅に座っている方が良い。(箴言21:9) ”いさかい好きな妻”や身内がいるということ。それだけで家庭生活は息が詰まります。  だれか、というより、それがもし自分がそうなっているのなら、気をつけなけ...
聖書から

★気づきを促す態度

だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。(マタイによる福音書5:41) 十字架前夜、イエスさまをとらえに来た人々に「わたしである」と答えたとき、彼らは後ずさりして、地に倒れたとあります。逃げずに、兵卒たちの前に...
聖書から

★福音への反応

わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。(ローマ人への手紙1:16)今も昔も、この福音を伝えた時にはいろいろな反応が返ってきます。はじめから拒絶する人、聞いたけれど...
聖書から

★驚きと感動、薄らいでませんか?

あの方は、ここにはおられない。かねて言われたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。(マタイによる福音書28:6)使は女性たちに、はっきりとイエス・キリストの復活の事実を知らせます。マリヤに対する受胎のメッセージに...
聖書から

★ご自分の民を救う方

「…それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによって、お前はわたしの栄光を輝かすであろう」。(詩篇50:15)古来のことわざ「苦しい時の神だのみ」を聞くとき、多くの人が、”それは最終手段、よほどのことがない限り...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました