わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★どこででも祈るために

だから、わたしが望むのは、男は怒らず争わず、清い手を挙げてどこででも祈ることです。(テモテ第一の手紙2:8)当時の教会での事情や背景もあるでしょう。ここでは特に男性に目を向けて語られていますが、「怒らず、争わず、清い手を挙げて、どこでも…祈...
聖書から

★キリストと共に

あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。(コロサイ人への手紙3:3)罪に対して死に、関係を断ったということ。そしてキリストとの親しい関係をいただて生きるということ。これが、罪赦され、救われて...
聖書から

★光を避けて歩まない!

言葉の内に命があった。命は人間を照らす光であった。(ヨハネによる福音書1:4)「イエスさまは、わたしを照らす光」。そう言葉を置き換えてみましょう。イエスさまが、光としてわたしを照らしてくださることで、過ちにに気づくことができ、歩むべき道がわ...
聖書から

★神の言葉を聞くときに

神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。(へブル人への手紙4:12)神の思い二立っているか?それとも自己中心か?…そういう風...
聖書から

★愛すること、愛し合うこと

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネによる福音書13:34)イエスさまのみこころは、イエスさまが愛している教会の兄弟姉妹が、愛すること、互いに愛し合うことです。教会で、一週間に一度しか会えない方々がお...
聖書から

★命ある限り…!

命ある限り、わたしは主に向かって歌い、長らえる限り、わたしの神にほめ歌をうたおう。(詩編104:33)「信仰者=礼拝者」であると思います。ですから、「命ある限り…」という言葉は心に響きます。日曜日の礼拝は、年齢を重ね体に不自由さ覚えると教会...
聖書から

★キリストの言葉との付き合い方

キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。(コロサイ人への手紙3:16)キリストの言葉を遠くから眺め、評価・取捨選択するのではありません。キリストの言葉を愛して、その言葉が自分の生活を覆い満たすものとなるように、日々味わいま...
聖書から

★真理を知ることで

「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする」。(ヨハネによる福音書8:32)今は、いろいろな解説によって本物を知ることができます。一方で偽物も多く、惑わしも多い時代でもあります。さて、わたしたちに命を与え、永遠への希望を与えてく...
聖書から

★命の光を持つ

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」。(ヨハネによる福音書8:12)先日、「ああこれでわたしの人生に光が差したと思いました。これで生きていける」と言われる人の言葉を聞きました。当然、...
聖書から

★健康にも連動しています

穏やかな心は肉体を生かし、激情は骨を腐らせる。(箴言14:30)穏やかな心を自分の内にはぐくむことで、健康も守られます。逆に、怒りや憎しみ、恨み心をつのらせることで、心も、そして体までもむしばまれてしまいます。心の思いと体の健康、いのちの歩...
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