わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★親へのチャレンジ

子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。(申命記6:7)信仰について、親がいくら言っても耳を傾けない。ますます反発する。そんな経験をするのも親ならではです。でも親が...
聖書から

★すばらしい経験を

神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。(ローマ人への手紙8:28)神を信頼する人は、この御言葉によって慰めと励ましを受け取っています。「万事が益となる...
聖書から

★人生を置くことができる言葉

わたしは主に望みを置き、わたしの魂は望みを置き、御言葉を待ち望みます。(詩篇130:5)この詩編の作者のみ言葉への態度を見て、私たちが、神さまと、そのみ言葉にどれほど真摯な態度と信仰を向けているかが問われます。今の時代も神さまは、私たちに向...
聖書から

★その導きが必要です

どうか、主が、あなたがたに神の愛とキリストの忍耐とを深く悟らせてくださるように。(テサロニケ人への第二の手紙3:5)子どもの頃、「好き」と「愛している」の違いを問われて、どう表現しようかと考えたことがあります。それ以上に、神さまの愛を表現す...
聖書から

★どんな時代でも

わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。(ヨハネによる福音書14:27)リビングバイブルでは、「あなたがたに贈り物をあげましょう。あなたがたの思いと心を安らかにすること、それがわたしの贈り物です。…」とありました。今、メディ...
聖書から

★信仰者としての学び

主の慈しみは世々とこしえに、主を畏れる人の上にあり、恵みの御業は子らの子らに、主の契約を守る人、命令を心に留めて行う人に及ぶ。(詩篇103:17-18)「神さまとの関係を学ぶ」「へりくだりを学ぶ」「感謝を学ぶ」「従うことを学ぶ」。これは、人...
聖書から

★目を上げましょう

さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。(コロサイ人への手紙3:1)自分が何者で、どこを目指して歩んでいるのか、聖書を通して日々確認し、自覚を新たにすることは大切です。そうでないと、目先の成果や...
聖書から

★信頼できる方がいる

人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。(詩篇37:24)わたしたちはだれしも、挫折や苦しい、悲しいというような経験をするものです。それは信仰者も同様です。ただそこで、自分のことを一番よく知っていてくださり...
聖書から

★自分に言い聞かせるのではありません

この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。(ローマ人への手紙8:10)「わたしは神の子どもです」と、ただ自分に言い聞かせて自己暗示にかけるわけではありません。どんなに繰り返し自分の言葉...
聖書から

★命に至るのはどっち?

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。…」(マタイによる福音書7:13)今日、イエスさまを信じて従い生きる決心こそ、いのちに至る狭い門だと語られています。多くの人が選ぶ道を選んでおけば、たと...
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