わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★祈りは聞かれている

人の心を見抜く方は、”霊”の思いが何であるかを知っておられます。(ローマ人への手紙8:27)この直前には、”霊”つまり私たち信じる者の内に住まわれる聖霊が、わたしたちにとっての最善を探り見て、執り成してくださっていることが記されています。あ...
聖書から

★信頼する生きざまの回復を

主は世界中至るところを見渡され、ご自分と心を一つにする者を力づけようとしておられる。(歴代誌下16:9) ユダの王アサのもとに先見者ハナニがやってきて、主を頼りとせず、他の王を頼みとしたゆえのさばきを語ったところです。「この事について、あな...
聖書から

★信じている者の特権

すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。(ピリピ人への手紙2:11)神さまが、そのひとり子イエス・キリストを救い主として遣わされました。そのことをすべての人が知り、信じているわけではありません。...
聖書から

★新しく生まれる

イエスは答えて言われた。「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない」。(ヨハネによる福音書3:3)罪に縛られたままの古い体質ではだめだ。だから、「新しく生まれる」ということこそが一番大切だと言われるのです。...
聖書から

★どんな態度で…

イエスはお答えになった。「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ」。(ヨハネによる福音書18-8)安息日の働きについてのイエスさまのこの発言をめぐって、このあと人々は炎上しています。その真意や真偽よりも、気に入らない人...
聖書から

★三歩歩いても忘れない!

わが子よ、わたしの教えを忘れるな。わたしの戒めを心に納めよ。(箴言3:1)テレビの番組で天然系の芸能人が、なぜ忘れるのか?との質問を受けた時、「三歩、歩いたからですかね?」と答えていました。もともと「三歩歩いたら忘れる」というのはニワトリの...
聖書から

★祝福の道

主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。(詩篇37:23)詩篇37篇は、悪事で栄える人の滅びと、主に誠実に従う者の神からの祝福の対照を描いています。まっすぐに、まことの主なる神に目を注いで、誠実な歩みを大切にしましょう。聖書...
聖書から

★生きた言葉だから

はっきり言っておく。わたし(イエスさま)の言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。(ヨハネによる福音書5:24)イエスさまの言葉は、ただの祝福のためのノウハウやツー...
聖書から

★一花咲かせるか、それとも…

人の生涯は草のよう。野の花のように咲く。(詩篇103:15)「一花咲かせる」という言葉があります。栄華をつかみたい、せめて一時でも…というような思いがこの言葉にはあります。今日の御言葉は、神さまが人のありさまのすべてとその本質をよくご存知で...
聖書から

★裁きは任せて

「わたしは必ず時を選び、公平な裁きを行う。…」(詩篇75:3)神さまこそ、公正・公平な裁きをすることのできる唯一のお方です。わたしたちは、いろいろな人の振る舞いや言動でいらだつことがあるかもしれません。すべてをご存知であり、時を選んでかなら...
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