わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★そこに喜びがあります

それで使徒たちは、イエスの名のために辱めを受けるほどの者にされたことを喜び、最高法院から出て行き、毎日、神殿の境内や家々で絶えず教え、メシア・イエスについて福音を告げ知らせていた。(使徒行伝5:42)その最高法院には、大祭司とサドカイ派の人...
聖書から

★その力と思いをください

施すべき相手に善行を拒むな あなたの手にその力があるなら。(箴言3:27)今、世界の各地で紛争があり、また災害があって、そこで多くを失い、傷つき、苦しむ人たちがいらっしゃいます。そして多くの方々が善意をもって、支援をささげ、実際に現地でご奉...
ご案内

子どものプログラム

3月16日(土)ごご2時~4時いちご大福つくり!!※材料費300円をもってきてね。※汚れてもいい服を着て来るか、またはエプロンをよういしてください。
聖書から

★無視することのないように

そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするに任せられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です。アーメン。(ロ...
聖書から

★神の知恵に適うこと?

世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。(コリント人への第一の手紙1:21)「神の知恵にかなうこと」と聞くと、いろいろ...
聖書から

★内面こそ…!

内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく”霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神からくるのです。(ローマ人への手紙2:29)”ユダヤ人”であることを誇る同胞への指摘です。前節で、「外見上のユ...
聖書から

★賛美を決してやめることはない♪

息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ。(詩篇150:6)詩篇の最後の篇の、最期の節にある賛美の言葉です。身近な賛美に「どんな時でもわたしは、賛美を決してやめることはない♪」とあります。場所を問わず、わたしたちは神を賛美することができま...
聖書から

★一線を画すものです

しかし、フィリポが神の国とイエス・キリストの名について福音を告げ知らせるのを人々は信じ、男も女も洗礼(バプテスマ)を受けた。(使徒行伝8:12)サマリヤの町に魔術師シモンがいて、人々を魅了していた。その町でフィリポは福音を伝え始め、多くの人...
聖書から

★そこに神の御顔を見る恵み

エサウは走って来てヤコブを迎え、抱きしめ、首を抱えて口づけし、共に泣いた。(創世記33:4)かつて兄エサウを裏切って家を出たヤコブは、その帰郷に際して兄を恐れていました。それゆえ、地に何度もひれ伏しながら近づくヤコブでしたが、兄エサウは走り...
聖書から

★「忍耐」、大切なことだから…

忍耐によって英知は加わる。短気な者はますます無知になる。(箴言14:29)「忍耐」について、「苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。例えば、自分に不都合なことなどを人にされても、暴力的な仕返しをしたり、現実逃避したりしないなど。」と解説が...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました