わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★人生の主導権

怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。 (エペソ人への手紙 4:26) 「怒ること」という感情を否定してはいません。 私たちが生きる時代には、さまざまな理不尽や不公平、不幸や悪意、裏切りな...
聖書から

★神さまは応えてくださいます

わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。 (マラキ書 3:10) 「献げる」ということ...
聖書から

★だって信じているから…!

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。 (ヨハネによる福音書 14:1) 手元のお金がさびしくくなると不安を感じることがあるでしょう。 スマホの充電マークの容量が減ると、とても不安になる人もいます。 また自...
聖書から

★招きがあります

世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。 (ヨハネの第一の手紙 2:15) 肉欲、貪欲、虚栄のことを、聖書は「世と世にあるもの」と表現し、いずれ滅びてしまうと語ります。 「そんなの気にしな...
聖書から

★喜びの中に置かれています

しかし、すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。また、み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。 (詩篇 5:11) かつてソロモン王は、国と民を治めるための知恵を求めて祈りました。...
聖書から

★つながりがあれば

わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。 (ピリピ人への手紙 4:13) この節の前では、「わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。」「ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。」とあります。 パウロは、...
聖書から

★幸いな人…と呼ばれて

「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、さいわいである。」 (ローマ人への手紙 4:7) 「ゆるされた罪人」。それがクリスチャンです。 聖書が語る通り、そんなわたしたちは、幸いな人です。 私のゆるしのために、キリストが受けてくださった苦し...
聖書から

★特別な関係のなかにあるのです

しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。 (ヨハネによる福音書 1:12) 難しいことではありません。 見知らぬ人の子どもになるのではありません。 イエスさまが自分に向けられておられる...
聖書から

★善いものを心にみたしながら

また、不品行といろいろな汚れや貪欲などを、聖徒にふさわしく、あなたがたの間では、口にすることさえしてはならない。 (エペソ人への手紙 5:3) 自分の口で表現する言葉が、自分の印象となってしまいます。 イエスさまは、「おおよそ、心からあふれ...
聖書から

★光のもとに行きましょう

悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。 (ヨハネによる福音書 3:20) イエスさまのこの言葉を逆から読んでいくと… 「光に来ようとしない」こと、それはつまり「イエスさまのも...
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