わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★聞こえ方の違いを越えて

あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。(ローマ人への手紙 12:2)「この世と妥協しては...
聖書から

★カッコイイ!?かもしれないけど…

すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。(ローマ人への手紙 10:9)「あなたは救われる!」と、力強い言葉です。条件は、神さまが、イエスさまを通してし...
聖書から

★だから大丈夫です!

こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。(ローマ人への手紙 8:1)クリスチャンが、決して忘れてはならない、短いみ言葉です。私たちは決して、”自分の力で”、罪と罪のもたらす法則から解放されたのでありません。”...
聖書から

★メンタリスト?

あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。(ピリピ人への手紙 2:13)メンタリストというのは、相手が考えていることを言い当てたり、また相手の考えや行動を誘導...
聖書から

★いのちの冠をめあてに

試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。(ヤコブの手紙 1:12) 「いのちの冠」とは、いわゆる、神からいただく永遠のいのちという、喜びと栄誉をあらわしています。 ...
聖書から

★イエスさまを通して

わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」。(ヨハネによる福音書 14:21)イエスさまは、ご自分を父...
聖書から

★すなおな信頼が、いいんです!

信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。(ヘブル人への手紙 11:6)信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神...
聖書から

★幸せのありか

あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います。(詩篇 84:10) 「どこよりも、神さまのもとにとどまり続けていたい」。 どんなに多くの財産や地位や成功...
聖書から

★フィクションではありません

彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。(イザヤ書 53:3)「この物語はフィクションです」。昔、テレビドラマの最後に表示されていたのを覚え...
聖書から

★ゆがめられないためにも

人を恐れると、わなに陥る、主に信頼する者は安らかである。(箴言 29:25)人の顔色を窺い、損得を気にするようになると、どうしてもその生きざまはゆがんでしまいます。大切なこと、あるべき姿がわかっていたはずなのに、周囲に流され、道を見失ってし...
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