わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
ご案内

💛明日4/23こどもイースターです♪

こどもたちと一緒にイースターのお祝いをします。 明日の天気は晴れ!! 公園でゲームやたまご探しなどもします。 もちろん、イースターのさんびやおはなしも! ★教会に2時集合です!! ぜひ来てください!
聖書から

★祈る機会が残されています

主は悪しき者に遠ざかり、正しい者の祈を聞かれる。 (箴言 15:29) 祈るわたしの心が問われます。 神さまに背を向けたままではないか…。 罪を隠したままではないか…。 だれかをゆるせないままではないか…。 心をすべてご存知の方を信じる私た...
聖書から

★さまよう倫理観の中で…

ためになる戒めを聞く耳をもつ者は、知恵ある者の中にとどまる。 (箴言 15:31) ヒューマニズムというものに過度に心を奪われると、自分の都合や周囲の流行で、戒めも道徳の標準も変えられてしまいます。 どんなことでも、その時の人の都合で正当化...
聖書から

★その関係をきっかけに

もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、その人は神のうちにいるのである。 (ヨハネの第一の手紙 4:15) だれかとの関係をきっかけに、生き方が変わるということがあります。 イエスを信じることは、わたしたちの人生に理...
聖書から

★心を点検して

ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。 (ヤコブの手紙 3:16) そのまま聞くべき言葉です。 そして自分自身に問うことが大切です。 わたしは今、だれかをねたんではいないだろうか? 人を見下してはいないだろう...
聖書から

★ほんものの神さま

わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。 (詩篇 116:1) ほんものの神さまが、いわゆる偶像の神と違うところ。 それは、心を通わせる対話があり、愛され愛することのできる喜びがある・・・ということです。 神さまを...
聖書から

★ただひとり存在

神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 (テモテヘの第一の手紙 2:5) 考えてみると、父であれ、母であれ、また妻であれ、夫であれ、大切な存在はただひとりです。 ほかにいません。 その...
聖書から

★”ぼっち”はありません

しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。 (ヨハネの第一の手紙 1:7) 光の中では、”ひとりぼっち”はありません...
聖書から

★すなおな心こそ

わたしは、あなたの正しいおきてを学ぶとき、正しい心をもってあなたに感謝します。 (詩篇 119:7) 神さまの前に、「正しい心」、別訳で「すなおな心(Pure Heart)」を持つことです。 どんなにすばらしい教えも、また愛情に満ちた言葉も...
聖書から

★自由へのアプローチ

自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。 (ガラテヤ人への手紙 5:1) もし不自由さがあるとしたら、それはどういうものでしょうか? それは自分が大...
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