聖書から ★無視することのないように そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするに任せられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です。アーメン。(ロ... 2024.03.12 聖書から
聖書から ★神の知恵に適うこと? 世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。(コリント人への第一の手紙1:21)「神の知恵にかなうこと」と聞くと、いろいろ... 2024.03.11 聖書から
聖書から ★内面こそ…! 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく”霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神からくるのです。(ローマ人への手紙2:29)”ユダヤ人”であることを誇る同胞への指摘です。前節で、「外見上のユ... 2024.03.10 聖書から
聖書から ★賛美を決してやめることはない♪ 息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ。(詩篇150:6)詩篇の最後の篇の、最期の節にある賛美の言葉です。身近な賛美に「どんな時でもわたしは、賛美を決してやめることはない♪」とあります。場所を問わず、わたしたちは神を賛美することができま... 2024.03.09 聖書から
聖書から ★一線を画すものです しかし、フィリポが神の国とイエス・キリストの名について福音を告げ知らせるのを人々は信じ、男も女も洗礼(バプテスマ)を受けた。(使徒行伝8:12)サマリヤの町に魔術師シモンがいて、人々を魅了していた。その町でフィリポは福音を伝え始め、多くの人... 2024.03.08 聖書から
聖書から ★そこに神の御顔を見る恵み エサウは走って来てヤコブを迎え、抱きしめ、首を抱えて口づけし、共に泣いた。(創世記33:4)かつて兄エサウを裏切って家を出たヤコブは、その帰郷に際して兄を恐れていました。それゆえ、地に何度もひれ伏しながら近づくヤコブでしたが、兄エサウは走り... 2024.03.07 聖書から
聖書から ★「忍耐」、大切なことだから… 忍耐によって英知は加わる。短気な者はますます無知になる。(箴言14:29)「忍耐」について、「苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。例えば、自分に不都合なことなどを人にされても、暴力的な仕返しをしたり、現実逃避したりしないなど。」と解説が... 2024.03.06 聖書から
聖書から ★わたしを育てくださる方 そこで十二人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、…(マルコによる福音書3:14)イエスさまの使徒の選びは、特別であり、また不思議です。自分を棚に上げて、その面子を見ると、粗削りで将来どうなるの…... 2024.03.05 聖書から
聖書から ★ただの使命ではなく わたしは、ギリシア人にも未開の人にも、知恵ある人にも ない人にも、果たすべき責任があります。それで、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を告げ知らせたいのです。(ローマ人への手紙1:14-15)パウロは、人種・立場・地位・教育の有無など違い... 2024.03.04 聖書から
聖書から ★離れたくなくなります ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り 主を仰ぎ望んで喜びを得 その宮で朝を迎えることを。(詩編27:4)昨年アズベリー大学の礼拝の中でおこったリバイバルの映像がありました。まさに今日の御言葉にあるような願い... 2024.03.03 聖書から