わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★昔、そして今、さらに未来に

今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。(ヨハネの黙示録 1:8)時の流れには、はじめがあり、そして終わりがあります。神さまだけが、そのすべてにおられるお方です。私た...
聖書から

★主にゆだねて歩むとは

あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。(箴言 16:3)やるべきことや計画している事柄に、神さまを迎えることです。そして「ゆだねる」ということは、さらに一歩進んで、主なる神さまに道を譲ります。祈ります。...
聖書から

★生きづらさを超えて

わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。(ガラテヤ人への手紙 6:9)”何をしても報われない…。いやそうすることで逆に苦しい目にあう”。そういう「生きづらい」状況を経験することが...
聖書から

★愛に気づく

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書 3:16)「愛」に気づかない。「愛されている」ことを知らない。もしかしたら、神さまにそんなこ...
聖書から

★愛することをやめない

すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福され...
聖書から

★歴史的な冤罪事件

神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。(コリント人への第二の手紙 5:21)歴史的な冤罪による死刑。それがイエス・キリストの十字架刑でした。当時、キリストを殺し...
聖書から

★ただ神さまに信頼する

わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。(詩篇 56:4)「神さまに信頼する」という一事に自分の人生を置いて生きます。「神さまとともに歩む」と...
聖書から

★人生のパッケージに

すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。(ヘブル人への手紙 12:11)わたしたちの信仰に生きる人生には訓練もパッケージさ...
聖書から

★どんな相手に対しても

だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互に、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。(テサロニケ人への第一の手紙 5:15)どんな状況やまたどんな相手に対しても、いつも善を行うことのすすめです。もしイエスさまを知らなかったら、わ...
聖書から

★いのちの希望を

もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。(ロ...
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