わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★賛美しつつどこまでも♪

主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。 (詩篇 149:4) 信仰を健全に保つ秘訣は、どこでも、どんな時でも、神さまを主と心から認めてへりくだり、賛美しながら歩むことです。 周囲にどんな状況があっても、神さまの平...
聖書から

★キリストにならう謙遜

人の心の高ぶりは滅びにさきだち、謙遜は栄誉にさきだつ。 (箴言 18:12) 神さまは、わたしたちの心の思いや態度をご覧になっておられます。 キリストの十字架の死に至るまで歩まれた謙遜で誠実な歩みに心を寄せましょう。 謙遜は、表面づらのパフ...
聖書から

★すべてはイエスによって

彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っている。 そして自らは、そのからだなる教会のかしらである。彼は初めの者であり、死人の中から最初に生れたかたである。それは、ご自身がすべてのことにおいて第一の者となるためである。 (コロサイ人へ...
聖書から

★恐れのない愛

愛には恐れがない。完全な愛は恐れをとり除く。恐れには懲らしめが伴い、かつ恐れる者には、愛が全うされていないからである。 (ヨハネの第一の手紙 4:18) 身勝手でも、ひとりよがりでもなく、その相手のために心をこめて時間と犠牲を払う。 それで...
聖書から

★主を恐れることの大切さ

主を恐れることは知識のはじめである、愚かな者は知恵と教訓を軽んじる。 (箴言 1:7) 「主を恐れる」とは、主である神を恐怖するという意味ではありません。 もちろん、罪を犯し、神に背を向ける者にとって神は恐ろしい存在かも知れません。 しかし...
聖書から

★低くあることの誇り

だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。 (ペテロの第一の手紙 5:6) 「自分を低くする」。それは「低く見られる」「下に見られる」という経験となります。 「人に仕え...
聖書から

★昼も夜も思うこと

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。 (詩篇 1:1-2) どんな状況の中でも、自らの品性を保ち、悪い道から離れて生き...
聖書から

★主のいつくしみ

しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、 その契約を守り、その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。 (詩篇 103:17-18) 「主のいつくしみ」の変わることのない真実さを語ります。...
聖書から

★言葉に生きる生活

「きょう、わたしがあなたに命じるこれらの言葉をあなたの心に留め、 努めてこれをあなたの子らに教え、あなたが家に座している時も、道を歩く時も、寝る時も、起きる時も、これについて語らなければならない。」 ‭‭(申命記‬ ‭6:6-7‭) 神さま...
聖書から

★救いは確かです

神がわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいてわたしたちのために与えられ、今や、わたしたちの救い主キリスト・...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました