わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★愛を目指すものです

わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と純粋な信仰とから生じる愛を目指すものです。 (テモテへの第一の手紙1:5) 福音をゆがめてしまうもの、人を惑わす教えというものがいつの時代にも働いています。それはしばしば知的満足や刺激におぼれてしまう...
聖書から

★肝心なこと

だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。 (ピリピ人への手紙3...
聖書から

★これほど大きな感動はない!

ただ彼らは、「かつて我々を迫害していた者が、あの当時滅ぼそうとしていた信仰を、今は福音として告げ知らせている」と聞いて、わたしのことで神をほめたたえておりました。 (ガラテヤ人への手紙1:23-24) 福音によって、人が救われ変えられる。こ...
聖書から

★その日は必ず来る

神はおのおのの行いに従ってお報いになります。 (ローマ人への手紙2:6) 「神の正しい裁きの行われる」(:5)日は来ます。そういう日を忘れて、信じないで、スルーしてしまっていることはないでしょうか。 クリスチャンはその日が必ず来ることを覚え...
聖書から

★「ふさわしさ」がわかる

そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、… (エペソ人への手紙4:1) 「ふさわしさ」というものが”わかる”ということは大切ですね。 ここでは、この世の中基準では...
聖書から

★あたりまえでない祝福

彼らが神聖なものに近づいたとき、死ぬことなく命を保つために、彼らのためにこうしなさい。すなわちアロンとその子らが行って、彼ら一人一人をそれぞれの仕事と荷物に割りふる。そうすれば、彼らが中に入っても、聖なるものをかいま見ることはなく、死を招く...
聖書から

★忠実な信仰者の姿

主は言われた。「主人が召し使いの上に立てて、時間通りに食べ物を分配させることにした忠実で賢い管理人は、いったいだれであろうか。主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕(しもべ)は幸いである。」 (ルカによる福音書12:4...
聖書から

★神さまの望みに心を重ねて

神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。 (テモテへの第一の手紙2:4) 繰り返し読み、心に刻み付けたい言葉です。神さまの望みを、とても直接的な表現で聞くことができます。その望みに、わたしたちは思いを重ねて、...
聖書から

★「幸いだね」と言ってくださる

「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。…」 (マタイによる福音書5:3) 単に「貧しいね」と言われるより「心が貧しいね」と言われる方が傷つきます。しかし、イエスさまはその人に「幸いだね」と語られるのです。 ここで言...
聖書から

★人の創作ではありません

兄弟たち、あなたがたにははっきり言います。わたしが告げ知らせた福音は、人によるものではありません。わたしはこの福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によって知らされたのです。 (ガラテヤ人への手紙1:11-12...
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