そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。
(ヘブル人への手紙 13:16)
私たちの生活の中でなす、善や施しすべてが神さまへの礼拝として”ささげられて”います。
そう、だから「忘れてはいけない」のです。
そして、神への礼拝そのものが大切なことです。これも決して忘れてはいけません。
神に喜ばれている、という礼拝生活が、人の霊的なところを整えます。
そのこと自体 目に見えないので、人からの評価は低いかもしれません。
でもこの霊的なところの成長こそが、あなた自身の人格の根っこ、生きる力を整えるのです。
だから、忘れないでください。