わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★どちらか、選べることです

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 (ピリピ人への手紙4:6)

「思い煩う」ならば、わたしたちの心の安定をむしばみ、病に至ることもあるでしょう。

一方で、「何事につけ感謝と祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明け」るなら、神さまにお任せして、心は安心で満たされます。

「(たとえ)どんなことでも、思い煩うのはやめなさい」と言われるのであれば、それは、わたしたちが、意思と信仰をもって、どうするか選べることです。

わたしなら、後者を選びます。 あなたはどうでしょうか? もう一言いうならば、神は信仰によって後者を選択するならば、霊的な助けをくださいます。    続きにこうあります。  「そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」(:7)

アーメンです。

  • 祈り 恵み深い天の父なる神さま。今日、あなたに感謝をささげます。わたしのすべてを守り導いてくださるお方だからです。どうか今日経験するすべてことの中で、どんな時でもあなたを思い、感謝し、祈りと願いをささげる者であらせてください。
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