悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
(詩篇 1:1-2)
どんな状況の中でも、自らの品性を保ち、悪い道から離れて生きる…。でも、そこでは、勇気が必要であり、そこに頼るべき存在が必要です。
あなたの勇気を、そして正しく生きたいというあなたを、聖書の言葉が導き、支えてくれます。神さまを教えてくれるのです。
ぜひ、聖書を読むことを通して、その言葉に心を寄せて下さい。
神が、その御言葉を通してあなたを育ててくださいます。
聖書を読み、神さまのみ言葉に耳を傾けることは、今日、そして明日のあなた自身を築きあげる素晴らしい営みとなるのです。