わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★通用しないのか!?

おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。 (エレミヤ書 17:7) 「世の中には信仰では通用しない場所がある」と言われる方もいます。 主なる神を、この世以下に置いている限り、それは事実となるでしょう。 聖書の全巻は、そういう中...
聖書から

★どんなに小さな集いでも

ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。 (マタイによる福音書 18:20・イエス・キリストの言葉) イエスさまは、クリスチャンが、この世でひとりきりで生きるのではなく、つながりをもち愛を分...
聖書から

★置物ではありません

というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。 (テモテヘの第二の手紙 1:7) すごいと思いませんか!? 神さまは、福音を信じる私たちに、神の霊をくださっているのです。 祈るとき、私たちの心に、...
聖書から

★現実的な葛藤ですが…

キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 (ガラテヤ人への手紙 5:24) 私たちの心の中に起こる葛藤は、他人には見えませんが現実的です。 情欲、欲望など、私たちの時間や心、時には人間関係さ...
聖書から

★人生の主導権

怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。 (エペソ人への手紙 4:26) 「怒ること」という感情を否定してはいません。 私たちが生きる時代には、さまざまな理不尽や不公平、不幸や悪意、裏切りな...
聖書から

★神さまは応えてくださいます

わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。 (マラキ書 3:10) 「献げる」ということ...
聖書から

★だって信じているから…!

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。 (ヨハネによる福音書 14:1) 手元のお金がさびしくくなると不安を感じることがあるでしょう。 スマホの充電マークの容量が減ると、とても不安になる人もいます。 また自...
聖書から

★招きがあります

世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。 (ヨハネの第一の手紙 2:15) 肉欲、貪欲、虚栄のことを、聖書は「世と世にあるもの」と表現し、いずれ滅びてしまうと語ります。 「そんなの気にしな...
聖書から

★喜びの中に置かれています

しかし、すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。また、み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。 (詩篇 5:11) かつてソロモン王は、国と民を治めるための知恵を求めて祈りました。...
聖書から

★つながりがあれば

わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。 (ピリピ人への手紙 4:13) この節の前では、「わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。」「ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。」とあります。 パウロは、...
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