わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★わたしたちから出たものではない

あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 (エペソ人への手紙 2:8) ”わたしたちから出たものではない” これを聞いて「いやだな~」と思う人と、「ああ、よ...
聖書から

★信じる者は・・・

イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。 (ヨハネによる福音書 6:35) ただイエスさまのもとに行くこと。それが救いのカギです。 たとえ不安があな...
聖書から

★「しかし」と聖書は語ります

わが身とわが心とは衰える。しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である。 (詩篇 73:26) 歳を重ねることで、また問題の深刻さで、わたしたちの心も体も疲れ切っている…。そんな訴えを聞きます。 聖書は、「しかし」と語り、”神さま”を指し...
聖書から

★友として再発見

世には友らしい見せかけの友がある、しかし兄弟よりもたのもしい友もある。 (箴言 18:24) 自分の子どもたちを見ていて、純粋に友だちがいる…ということはいいことだな…と思います。 大人になると友だちが少なくなる…などという人もいます。 聖...
聖書から

★感動を持って

それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。 (‭マタイによる福音書‬ ‭20‬:‭28‬ ) 一度きりの人生だからこそ、人は自分の...
聖書から

★神さまを愛するという決意

イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 (マタイによる福音書 22:37) 「神さまを愛しなさい!」と語られています。 もしかしたら、私たちは「愛せない理由」を数え挙げることができるかも...
聖書から

★もっとも大切なことのために

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。 (ヨハネによる福音書 3:17) 子どもは今ほしいものしか見えません。でも良い親ならば、もっと大きな視野で、子どもにとって大切なものを知って...
聖書から

★祈りのちから

そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。 (マルコによる福音書 11:24) 「祈りのちから」という映画があります。 日常の中で神さまから離れ、本気で祈るこ...
聖書から

★神に喜ばれる

兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。 (ローマ人への手紙 12:1) 「神に喜ばれる」...
聖書から

★たとえ私たちは非力でも

主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。 (詩篇 27:14) 詩篇27篇全体が語るように、私たちの身近には偽りやだましごと、惑わしや迫害などがあります。 また身近な人の裏切りや失望を経験することもあるでしょう。 もしまことの神...
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