わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
レポート♪

★見えていますか?

だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。(ガラテヤ人への手紙 6:10)遠くを見ていると近くが見えていない…そういうことがあります。十代のころ、遠く海外のボランティア活動に参加したとき、その...
聖書から

★本物の出会い

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。(ヨハネによる福音書 16:33)わたしの人生に、そしてこの悩みに、神...
聖書から

★損得ではなく…

善を行うことによって、愚かな人々の無知な発言を封じるのは、神の御旨なのである。(ペテロの第一の手紙 2:15)世界のあちらこちらで、「暴言」というものを聞くようになりました。もしかしたら、あなたの身近でもそういう言葉が力を持ち始めているかも...
聖書から

★気づいていますか?

あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。(コリント人への第一の手紙 3:16)クリスチャンに向けて尋ねられています。「知らないのか?」と。知識や経験としても知らないのか?気づいていないのか?…と。信仰...
聖書から

★老いるという恵み

わが身とわが心とは衰える。しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である。(詩篇 73:26)”老いる”という恵みの中に生きる。心も体も、以前のように自由がきかなくなることが苦痛に思えることもあるでしょう。「でも、そんな私を変わらず愛してく...
聖書から

★さあ賛美しよう!

さあ、主をたたえましょう。 救いの岩である神に向かって、 喜びの声を上げましょう。(詩篇 95:1)「ハレルヤ!」というと、一般の歌の歌詞を思い出す人があるかもしれません。この言葉、「主をほめたたえよう!」という意味。そのまま賛美なのです。...
聖書から

★信仰生活を楽しんで

体は、神様があなたがたに与えてくださった聖霊の家であって、聖霊がそこに住んでおられるのです。あなたがたの体は、自分のものではありません。(コリント人への手紙Ⅰ 6:19)クリスチャンは神さまとの”関係”を大切にしています。「自分のものでない...
聖書から

★「愛すること」を学ぶ

愛は寛容であり、親切です。愛は決してねたみません。また、決して自慢せず、高慢になりません。(コリント人への手紙Ⅰ 13:4)いわゆる「愛の章」の一節です。「愛する」ということを学んだり、だれかにならったり…。ふつうそういう機会は少ないのでは...
聖書から

★イエスさまとともに

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。(コリント人への第一の手紙 15:58)イエスさまの暖かいまな...
聖書から

★叱る人、叱られる人

愛するあまり、 悪いことをしても何も注意しないより、 しかるときははっきりしかるほうがよいのです。(箴言 知恵の泉 27:5LB)区別が必要です。叱るということは、相手に怒りをぶつけることではありません。心からその人を思い、注意することです...
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