わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★生きがいへのアプローチ

しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。 (使徒行伝 20:24) 伝道者パウロが、イエス・キリストとの関係の中で、...
聖書から

★神さまの慈しみ

あなたのいつくしみは、いのちにもまさるゆえ、わがくちびるはあなたをほめたたえる。 わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。 (詩篇 63:3-4) 「神さまの慈しみ」を、私たちはどれほど知っているでしょうか? ...
聖書から

★神の御心がなるように

どうか、わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが求めまた思うところのいっさいを、はるかに越えてかなえて下さることができるかたに、 教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。 (エペソ人への手紙...
聖書から

★聖書に耳を傾けて

若い人はどうしておのが道を清く保つことができるでしょうか。み言葉にしたがって、それを守るよりほかにありません。 (詩篇 119:9) 生活の中に、物事の判断や行動の基準に、聖書の言葉を聴くことができるということは幸いです。 そこにまことの神...
聖書から

★それだけでいいのです!

わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。 (詩篇 42:11) すぐに動揺してしまう。慌ててドタバタしてしまう。 わたしにはよくわかります...
聖書から

★子どもに残す最高の宝

欠けた所なく、正しく歩む人-その後の子孫はさいわいである。 (箴言 20:7) 私は、幼いころから父が母が、神さまを見上げて生きる、その信仰生活を見て育ちました。 青年期に信仰を離れた私が、悔い改めて神さまに立ち帰ることができた、その理由は...
聖書から

★神を知っていただきたい

わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。 (詩篇 42:11) 困難と悩み、将来に対する不安も多い時代です。神を信じていない人は何を頼りに...
聖書から

★いろいろあるでしょうが

幸いなことよ。主のさとしを守り、心を尽くして主を尋ね求める人々。 (詩篇 119:2) いつの間にか、聖書を読むことも、そして祈ることからも遠ざかっている…。 そう気づくことはないでしょうか。 「いろいろあって…」。誰もがそう口にします。 ...
聖書から

★あなたの心をみておられます

人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。 (箴言 21:2) 神さまが見ておられるのは、何よりも私たちの心です。 このことを決して忘れないことです。 私たちは自分の正しさを、物事の結果ややり方など、さまざまなもので主...
聖書から

★感謝の心

感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。 (詩篇 100:4) 礼拝のはじめに、よくこのところが読まれます。 私たちが神さまの前に出て行く時、最もふさわしい持ち物は、この感謝でしょう。 感...
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