わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★神さまを楽しみましょう

少しの物を所有して主を恐れるのは、多くの宝をもって苦労するのにまさる。(箴言 15:16)神さまに目を向けて生きることが一番大切、一番楽しい!そう思えるような環境、そう思える信仰生活はすてきです。少しの物だけでも問題なし。そういう中から神さ...
聖書から

★生きがいへのアプローチ

しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。(使徒行伝 20:24)伝道者パウロが、イエス・キリストとの関係の中で、自分...
聖書から

★神さまの慈しみ

あなたのいつくしみは、いのちにもまさるゆえ、わがくちびるはあなたをほめたたえる。 わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。(詩篇 63:3-4)「神さまの慈しみ」を、私たちはどれほど知っているでしょうか?わたし...
聖書から

★神の御心がなるように

どうか、わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが求めまた思うところのいっさいを、はるかに越えてかなえて下さることができるかたに、 教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。(エペソ人への手紙 ...
聖書から

★聖書に耳を傾けて

若い人はどうしておのが道を清く保つことができるでしょうか。み言葉にしたがって、それを守るよりほかにありません。(詩篇 119:9)生活の中に、物事の判断や行動の基準に、聖書の言葉を聴くことができるということは幸いです。そこにまことの神さまの...
聖書から

★それだけでいいのです!

わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。(詩篇 42:11)すぐに動揺してしまう。慌ててドタバタしてしまう。わたしにはよくわかります。聖書...
聖書から

★子どもに残す最高の宝

欠けた所なく、正しく歩む人-その後の子孫はさいわいである。(箴言 20:7)私は、幼いころから父が母が、神さまを見上げて生きる、その信仰生活を見て育ちました。青年期に信仰を離れた私が、悔い改めて神さまに立ち帰ることができた、その理由は、神の...
聖書から

★神を知っていただきたい

わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。(詩篇 42:11)困難と悩み、将来に対する不安も多い時代です。神を信じていない人は何を頼りに生き...
聖書から

★いろいろあるでしょうが

幸いなことよ。主のさとしを守り、心を尽くして主を尋ね求める人々。(詩篇 119:2)いつの間にか、聖書を読むことも、そして祈ることからも遠ざかっている…。そう気づくことはないでしょうか。「いろいろあって…」。誰もがそう口にします。ただ、その...
聖書から

★あなたの心をみておられます

人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。(箴言 21:2)神さまが見ておられるのは、何よりも私たちの心です。このことを決して忘れないことです。私たちは自分の正しさを、物事の結果ややり方など、さまざまなもので主張するか...
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