わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★この方の代わりはありません

信仰を持って生きているかどうか自分を反省し、自分を吟味しなさい。あなたがたは自分自身のことが分からないのですか。イエス・キリストがあなたがたの内におられることが。あなたがたが失格者なら別ですが……。(コリント人への第二の手紙13:5) 人は...
聖書から

★知ることでさらに大きな感動へ

天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。御子はすべてのものよりも先におられ、すべてのものは御子によって支...
聖書から

★主キリストのもとでの喜び

では、わたしの兄弟たち、主において喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これはわたしには煩わしいことではなく、あなたがたにとって安全なことなのです。(ピリピ人への手紙3:1) 牢に捕らわれの身でパウロですが、そのような状況に妨げられない...
聖書から

★自分の居場所がある幸い

乾いたパンの一片しかなくとも平安があれば いけにえの肉で家を満たして争うよりよい。(箴言17:1) 「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる」(新改訳)とあります。 幸せを、経済的な豊かさではかるのは...
聖書から

★歴史の始まる以前から

御子は見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。(コロサイ人への手紙1:15) イエス・キリストは、ただの歴史上の一人物ではありません。 現代語訳聖書(私訳)では、その意味を明確にして「キリストは、私たちの肉眼では見る...
聖書から

★気分をリセットして

なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか。注意して見なさい。働きもせず紡ぎもしない。(マタイによる福音書6:28) この文脈の先に、その必要のすべてを神さまがご存じだから思いわずらな、とあります。 野の草花を見ることで、そ...
聖書から

★道を見誤らないように

★人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。(マタイによる福音書16:26) 征服という野望やゆがんだ力や権力への志向というものは、いつの時代にも存在します。自分が豊かになることを求めて、お互いに削り合い、奪い...
聖書から

★神さまへの気づきをうながしています

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。…」(マタイによる福音書6:25) 一見これは着ること食べることの贅...
聖書から

★救いの達成の鍵?

だから、わたしの愛する人たち、いつも従順であったように、わたしが共にいるときだけでなく、いない今はなおさら従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい。(ピリピ人への手紙2:12) この前節まで、イエス・キリストがその十...
聖書から

★祝福を祈る者となりたい

あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。(ローマ人への手紙12:14) キリストに始まる教会の歴史には現実的な「迫害」があります。それは時に、憎しみをまき散らし生命をも脅かすほどの過酷なもの...
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