ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
(コリント人への第二の手紙 1:3)
「神さまはどんな方?」ということにピンと来ない人も多いでしょう。
だいたい、そんなに風に「神」のことを意識したことはない…という方もおられるでしょう。
あのユダヤ人たちさえも、神のことをちゃんと理解していませんでした。
そんな私たちに、神はイエス・キリストを遣わして、ご自分の思いと愛とその真実を明らかにされたのです。
神を知りたければ、イエス・キリストを知ることです。
聖書の福音書は、イエス・キリストの姿、ことば、その思いをあらわしています。
すなわち、神さまの思いがそこにあることを知ってください。