聖書から ★忘れないように その小羊は、傷のない一歳の雄でなければならない。用意するのは羊でも山羊でもよい。(出エジプト記12:5) 神さまの手による出エジプト(奴隷からの解放)の経験を忘れないように、イスラエルの民は、毎年、この御言葉にあるような犠牲をささげて「過越... 2022.01.20 聖書から
聖書から ★新たな力を 若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが、主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。(イザヤ40:30-31) どんな人でも、それが若い人であろうと、能力や力のある人であろうと、疲れ... 2022.01.19 聖書から
聖書から ★光に照らされた歩み 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。(創世記1:2-3) 天地創造の最初の場面が描かれています。まったくの混沌、まったくの闇。でもそこに神の言葉により光が生み出さ... 2022.01.18 聖書から
聖書から ★この方を心に留める 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないように。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。(伝道者の書12:1) 今も、多くの若い人たちの感覚というのは、自分たちに生き方を他人にとやかく言われたくない... 2022.01.17 聖書から
聖書から ★あなたの結ぶ実 神に従う人の結ぶ実は命の木となる。知恵のある人は多くの魂を捕らえる。(箴言11:30) イエスさまのぶどうの木のたとえを思い出します。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれ... 2022.01.16 聖書から
ご案内 2022年1月16日時点における教会集会についてのお知らせ 都島中央キリスト教会 礼拝出席者の皆さんへ2022.1.15主の御名を崇めます。既にニュースなどでご存じのように、大阪府下では今年に入って感染者の急増、日々増加している状態です。そして昨日時点で2862名の新規感染者となっています。オミクロ... 2022.01.15 ご案内
聖書から ★自分の心を守る 何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。(箴言4:23) 「自分の心を守れ」ということは、自己中心を推奨しているのではありません。自分の心の守りは、神さまと一緒にいることで育まれます。神さまとともにあれば、大丈夫ということができ... 2022.01.15 聖書から
聖書から ★回復のよろこび 「…今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である」。(ネヘミヤ記8:10) 長い捕囚生活から回復され、律法を聞くことで神さまに立ち帰り、神さまの真実とその守りと導きに目が開かれ... 2022.01.14 聖書から
聖書から ★おごることなかれ 痛手に先立つのは驕(おご)り。つまずきに先立つのは高慢な霊。(箴言16:18) 今、この時代の中で、神さまの前に謙虚であること、わたしはそれを心に留めています。人は自分の知恵や、能力、そして持ち物や地位、そしてなしてきた成果や業績、生い立ち... 2022.01.13 聖書から
聖書から ★生きざまの柱 主よ、国々の中で、わたしはあなたに感謝をささげ、御名をほめ歌う。(サムエル記下22:50) この章の最初「ダビデは、主がすべての敵の手から、またサウルの手から彼を救い出された日に、次の言葉をもって主に歌をささげた。」この章全体がダビデの神さ... 2022.01.12 聖書から