わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★光に照らされた歩み

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。(創世記1:2-3) 天地創造の最初の場面が描かれています。まったくの混沌、まったくの闇。でもそこに神の言葉により光が生み出さ...
聖書から

★この方を心に留める

青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないように。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。(伝道者の書12:1) 今も、多くの若い人たちの感覚というのは、自分たちに生き方を他人にとやかく言われたくない...
聖書から

★あなたの結ぶ実

神に従う人の結ぶ実は命の木となる。知恵のある人は多くの魂を捕らえる。(箴言11:30) イエスさまのぶどうの木のたとえを思い出します。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれ...
ご案内

2022年1月16日時点における教会集会についてのお知らせ

都島中央キリスト教会 礼拝出席者の皆さんへ2022.1.15主の御名を崇めます。既にニュースなどでご存じのように、大阪府下では今年に入って感染者の急増、日々増加している状態です。そして昨日時点で2862名の新規感染者となっています。オミクロ...
聖書から

★自分の心を守る

何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。(箴言4:23) 「自分の心を守れ」ということは、自己中心を推奨しているのではありません。自分の心の守りは、神さまと一緒にいることで育まれます。神さまとともにあれば、大丈夫ということができ...
聖書から

★回復のよろこび

「…今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である」。(ネヘミヤ記8:10) 長い捕囚生活から回復され、律法を聞くことで神さまに立ち帰り、神さまの真実とその守りと導きに目が開かれ...
聖書から

★おごることなかれ

痛手に先立つのは驕(おご)り。つまずきに先立つのは高慢な霊。(箴言16:18) 今、この時代の中で、神さまの前に謙虚であること、わたしはそれを心に留めています。人は自分の知恵や、能力、そして持ち物や地位、そしてなしてきた成果や業績、生い立ち...
聖書から

★生きざまの柱

主よ、国々の中で、わたしはあなたに感謝をささげ、御名をほめ歌う。(サムエル記下22:50) この章の最初「ダビデは、主がすべての敵の手から、またサウルの手から彼を救い出された日に、次の言葉をもって主に歌をささげた。」この章全体がダビデの神さ...
聖書から

★わからない時にも

このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。(ヨブ記1:22) 正しい人が経験する苦しみをヨブ記は取り上げています。ここでヨブは、持てるすべての財産や人や家畜。そして愛する子どもたちのすべてまでも、突然の災いによって失い...
聖書から

★畏れるか、畏れないか

主を畏れることは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭しをも侮る。(箴言1:7) 罪の本質は、主を畏れないことです。「畏れる」ことは信仰の事柄。聖書が語る創造主なる神を神として、その前にへりくだって生きることです。そのありさまは、礼拝ばかりではな...
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