わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★主を敬うささげもの

それぞれの収穫物の初物をささげ、豊かに持っている中からささげて主を敬え。(箴言3:9)ささげ物は、すなわち主を敬う心のあらわれと語られます。余りものをささげるのではなく、最初から最良のもの聖別してささげ、主を敬うことが語られます。与えられて...
聖書から

★耳を傾けて聴く者、受け取る者に

けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、だれ一人として義と...
聖書から

★とりなしの祈りを学ぶ

どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。(エペソ人への手紙3:16-1...
聖書から

★「何のために」それをするのか?

何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。(コロサイ人への手紙3:23)わたしは、さまざまな雑務を”奉仕として”やります。その時にいつも心にとめるのは、「何のために」それをするのか…ということです。どんなこと...
聖書から

★「ほかの福音」に騙されない

ほかの福音といっても、もう一つの別の福音があるわけではなく、ある人々があなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。(ガラテヤ書1:7)「ほかの福音」。それは、パウロの当時ばかりではない、今もわたしたちの身近に、そし...
聖書から

★感謝を忘れない

何も持たずにわたしの前に出てはならない。(出エジプト記23:15)主なる神の御手によって出エジプトを果たし、奴隷から解放されたイスラエルの民にせまる神さまの言葉です。「何も持たずに」と言われると、ああ、この神はわたしたちを搾取する神なのか?...
聖書から

★祈りは届く!

どうか、平和の主御自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和をお与えくださるように。主があなたがた一同と共におられるように。(テサロニケ人への第二の手紙3:16)わたしたちの祈りは、距離を超えて遠くにいる人たちに届きます。それは、祈りの...
聖書から

★聖なる生活を追い求めて

すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。(ヘブル人への手紙12:14)「聖なる生活」、それは道徳的にも霊的にも、神さまと共に生きるふさわしい生き方をいつも心がけているとい...
聖書から

★主に喜ばれることです

子供たち、どんなことについても両親に従いなさい。それは主に喜ばれることです。(コロサイ人への手紙3:20)これは、聖書で語られなくてもあたりまえと思う人もいれば、現代には通じない…と思う人もいるかもしれません。聖書的な家族観の回復が求められ...
聖書から

★用いられる者として

どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。(ルカによる福音書10:5)イエスさまが、ご自分の弟子たちを町や村に遣わすときに言われた言葉の一節です。「どんな家に入っても」というとき、ああ、弟子たちもその家の見た目や...
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