わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★闇に慣れっこにならないように

闇の中に歩む民は、大いなる光を見、死の影の地に住む者のの上に、光が輝いた。(イザヤ書9:1)子どもの頃、悪いことをして叱られると、よく押入れの中に入れられました。その暗闇が、とても怖く感じたことを覚えています。大人になると、押し入れの中も平...
聖書から

★聖書を読むことはすばらしい!

かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。(ローマ人への手紙15:4)ただ自分の満足を求める生き方ではなく、善をもって隣人を喜ばせ、互い...
聖書から

★聖書を読むことはすばらしい!

かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。(ローマ人への手紙15:4)ただ自分の満足を求める生き方ではなく、善をもって隣人を喜ばせ、互い...
聖書から

★永遠の命について

永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。(ヨハネによる福音書17:3) 昔から、物語やマンガで、しばしば「どうしたら永遠の命」を得られるか…、という発想が語られます。その多く...
聖書から

★恵みの中に生きる

わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、さらに恵みを受けた。(ヨハネによる福音書1:16)「恵」という漢字をもちいた名前をよく見かけます。その名前に込められた思いは、「恵む人になる」というよりも、「恵まれた人生を歩む...
聖書から

★打ち明ければいいんです!

どんなことでも思い煩うのをやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めていものを神に打ち明けなさい。(ピリピ人への手紙4:6)サタンがいつも用いる私たちへの攻撃手段は、思い煩いを持たせることです。たとえ良いことについてでも、...
聖書から

★賛美をささげること

感謝の歌をうたって主の門に進み、賛美の歌をうたって主の庭に入れ。(詩篇100:4)礼拝への招きとして、よく用いられる御言葉です。感謝の歌、そして賛美の歌。わたしたちがまずささげるべき礼拝の賛美ですね。賛美なく、ただ聖書のお話を聞くだけの礼拝...
聖書から

★礼拝を愛して

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎えることを。(詩篇27:4)ただ、この願いだけは外せない、という思いが伝わります。この詩篇の作者は、神を求め、礼拝をとても愛してい...
聖書から

★祈る生活

目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。(コロサイ人へ手紙4:2)朝起きて、ぼーっとする中で祈る…。あっ?今何祈ってたっけ…と思うことがある。もちろん、そういうシチュエーションを言っているのではありません。ただ、私たちの霊的な目が寝ぼけ...
聖書から

★イエスさまを指し示して

「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。」(ヨハネによる福音書3:31)バプテスマのヨハネが、イエスさまを指し示して弟子たちに語った言...
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