わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★変わらない標準

正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。 (箴言 21:3) 自分のご都合や誰かのご都合はなく、正しい判断のもと物事を行うことです。 最近、「忖度(そんたく)」とか「○○のご意向」などが取り上げられ、そこに不正があったのでは…...
聖書から

★どんな終わりの日を迎えるか

主はとこしえに死を滅ぼし、主なる神はすべての顔から涙をぬぐい、その民のはずかしめを全地の上から除かれる。これは主の語られたことである。 (イザヤ書 25:8) 神がつくられたこの地上の世界には、いつかかならず終わりの日きます。 それは神を信...
聖書から

★信頼の一歩に導くことば

「…神には、なんでもできないことはありません」。 (ルカによる福音書 1:37) 天使による、マリヤへの受胎告知の最期の一節です。 「そんなことが起こり得るのか?」という思いと不安のすべてを、このひと言が洗い流します。 神は無節操に全能の力...
聖書から

★任せちゃいましょう

神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。 (ペテロの第一の手紙 5:7) たしかに「自分のことは自分で始末する」ことも大切です。 しかし、わたしたちにはもっと大切な聖書の教えがあり...
聖書から

★誠実な心が大切です

すべて主を呼ぶ者、誠をもって主を呼ぶ者に主は近いのです。 (詩篇 145:18) 「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」という言葉があります。 先生と呼ばれていい気になるな…という自戒でしょうが、一方でそれほどに、敬意をもって呼ばれることが失わ...
雑感

映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」のプチ紹介

先日、映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」という映画の試写を観ました。日本では、映画サイトを観ても、まだタイトルさえ上がっていない作品ですが、とても素晴らしいものと思いました。厳密に聖書的…というのではないかもしれませんが、信仰生...
聖書から

★キリストは再び来る!

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。 (ヘブル人への手紙 9:28) キリストがわたしたちのもとに来られることには...
聖書から

★生かされているのです

もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。 (...
聖書から

★だれを心にかけて?

わたしは心をつくしてあなたを尋ね求めます。わたしをあなたの戒めから迷い出させないでください。 (詩篇 119:10) ただ「~をしてはいけない」と制限するのが戒めの示すところではありません。 そこには、だれかのために、そして神さまの喜びとな...
聖書から

★良い友を得ること

鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。 (箴言 27:17) 鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。 (箴言 27:17) 傷つくことを恐れて、人を避ける人があります。 人との付き合いが煩わしく、面倒だという...
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