わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★信頼できる方がいる!

あなたは全き平安をもってこころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。(イザヤ書 26:3)「自分には、絶対に信頼できる方がいる」。そう言える人は幸いです。そのバックアップを信頼して、安心して自分の志を掲げ前進してい...
聖書から

★教会の歩み

さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたに勧める。みな語ることを一つにし、お互の間に分争がないようにし、同じ心、同じ思いになって、堅く結び合っていてほしい。(コリント人への第一の手紙 1:10)イエスさまは、ど...
聖書から

★生きざまを決めるもの

望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。(ローマ人への手紙 12:12)わたしたちは周囲の環境や状況の変化、移り変わりに翻弄されてしまうことがあります。経済的な状況、人の考え方、常識と言われる物、そのいずれも変わることがあります。そ...
聖書から

★祈りの現場にあるもの

御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、何をどのように祈ったらよいかさえわからないのですが、御霊は、ことばに表せないほどの深い同情と理解をもって、とりなしてくださるのです。(ローマ人への手紙 8:26)わたしも、祈れ...
聖書から

★ゆだねる勇気

神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。(ペテロの第一の手紙 5:7)自分の人生をだれかににゆだねるのには勇気がいります。でも、思いわずらうだけでは、何も解決できません。聖書は、神...
聖書から

★思い出してください

すべて主を呼ぶ者、誠をもって主を呼ぶ者に主は近いのです。(詩篇 145:18)「歌を忘れたカナリア」という歌詞がありました。最近では、その歌は忘れられ、このフレーズだけが独り歩きしています。「祈りを忘れた人間」という言葉があります。最近では...
聖書から

★クリスマスに備えられた心

「彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。(マタイによる福音書 1:21)イエス、つまり「主は救い」という意味です。どんな状況であれば、この言葉を本物と受け入...
聖書から

★気持ちは明らかです

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。(ヨハネによる福音書 3:17)「勝手に背を向けた人に、なぜそこまでするのか?」そこまで言わせるのが、神さまの愛の深さなのかもしれません。そし...
聖書から

★クリスマスの祝い

イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。(マタイ1:18)結婚前のヨセフとマリヤ。そこに聖霊が働かれたときに、驚くべき...
聖書から

★クリスマスがスタートに

御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、互に語り合った。」(ルカ2:15)チャールズ・デイケンズの「クリスマス・カロル」という物語は有名ですね。か...
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