わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
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11/24(木)10:00講演「闇から光へ!」兼光伸一師

❖会場参加が難しい場合には、映像配信でご覧ください。2022/11/24 午前10:00 @都島中央キリスト教会にて行われた講演会より (2022/11/25 編集して再アップロードしました)『… それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サ...
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♪11月のこどもくらぶ「アドベントカレンダーつくり」

聖書から

★誠実な歩みに励ましを

キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、ご自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。(ピリピ人への手紙3:21)クリスチャンが待ち望んでいるのは、キリストが再び来られ、わたしたちをこの世の悩みと...
聖書から

★それが神の国です

神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。(ローマ人への手紙14:17)「信仰の弱い人を受け入れなさい」という言葉で始まるこの14章。当時の教会の中で、何を食べるか食べないかということで、人をさばいたり、つま...
聖書から

★不思議なジレンマ

わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。(ピリピ人への手紙1:21)パウロはジレンマを抱えていました。 1:23 「この二つのことの間で、板挟みの状態です」と。パウロは、どんなに状況下でも多くの人にキリストの救いを...
聖書から

★うれしさを忘れてませんか?

キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。(コロサイ人への手紙2:7)生まれて間もない赤ちゃんが、寝床から抱き上げられた時に何とも言えない笑顔になる動画を見ました。こんな赤ちゃ...
聖書から

★自分の正しさの危うさ

人間の道は自分の目に清く見えるが、主はその精神を調べられる。(箴言16:2)ひと言でいうと、神さまの目線で自分の心を探っていただかないと、自分の正しささえ危うい、ということです。もし、自分が正しいと主張することを行い、たといそれがうまくいっ...
聖書から

★痛い目に遭うことも祝福

いかに幸いなことでしょう。主よ、あなたに諭され、あなたの律法を教えていただく人は。(詩篇94:12)「諭され」という言葉を、「懲らしめられる」「痛い目に遭う」と訳すものもあります。つまり、そのことを通して、主にある大切な気づきを与えられると...
聖書から

★聖書が語る大切なこと

いずれにせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。(エペソ人への手紙5:33)キリストと教会の関係も並行して語られつつ主張される大切な教えです。夫婦の中のパワーバランスの問題ではありません。夫婦と言う特別...
聖書から

★イエスさまはじまりの不思議

「…人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」(ルカによる福音書19:10)イエスさまの方がザアカイを見いだしていてくださった。それが、ザアカイが経験した物語です。最初は、ザアカイが木に登ってイエスさまを一目見ようとするシーン...
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