わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★一番幸いなこと

何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。 (エペソ人への手紙5:10) テーマは「光の子どもらしく歩むために」(:8)ということです。 わたしたちに与えられている絶大な祝福は、何よりも「神さまに愛されている」ということです。どんな時でも、どんな状...
聖書から

★信仰生活とする

あなたたちは、あなたたちの神、主に仕えねばならない。主はあなたのパンと水を祝福するであろう。わたしはあなたの中から病を取り除く。 (出エジプト記23:25)  食べること、着ることに思い悩む人々へのイエス様の言葉を思い出します。  「だから...
聖書から

★善い言葉を語る

どうか、あなたがたの心を励まし、また強め、いつも善い働きをし、善い言葉を語る者としてくださるように。 (テサロニケ人への第二の手紙2:17) 神さまが私たちの内面の霊的成熟を守り導いてくださいます。 それは外に向けては、「善い言葉を語る」こ...
聖書から

★神への信頼を心に刻む

「…すべての掟(おきて)を守るならば、わたしがエジプト人に下した病をあなたには下さない。わたしはあなたをいやす主である」。 (出エジプト15:26) まことの神さまと、どんな関係をもっているか、どんな心、どんな態度を向けているかが問われてい...
聖書から

★子どものように

自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。 (マタイによる福音書18:4) 「子どもっぽく振舞う」ことではありません。 「子どものように」素直に主に目を向けることです。 大人になる中で、わたしたちはいろいろなしがら...
聖書から

★聖書が語る「幸い」を心に

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。 (詩編1:2) 聖書が「幸い」と呼ぶ生きざま(同1節)を、心にとめましょう。 気をつけなければならないのは、わたしたちの心や礼拝生活がいつの間にか自己中心、自分の都合や...
聖書から

★キリストのものとなって

あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。 (ガラテヤ人への手紙3:29) 「もしキリストのものだとするならば…」 それは、キリストとの霊的なつながりを意味しています。 この...
聖書から

★どんな状況にあっても

ハレルヤ。主の僕(しもべ)らよ、主を賛美せよ。主の御名を賛美せよ。 (詩編113:1) 古いカセットテープを整理していて初期の「心の中でメロディーを」を見つけて聴きました。なぜ「心の中で?」と思いつつ。 賛美は、わたしたちがどんな状況にあっ...
聖書から

★神さまとの共同作業

あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。 (ピリピ人への手紙2:13) 神の恵みへの感動と感謝がわたしたちの信仰の応答となります。 神さまは、強制的に、ロボットのようにわたしたちを動かされることはな...
聖書から

★ことばを大切に

いつも、塩で味つけられた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかがわかるでしょう。 (コロサイ人への手紙4:6) 思ったことをすぐ口に出してしまう…というのではなく、祈りつつ言葉を丁寧に発することができれば感謝です。 リ...
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