わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★信頼できる方がいる

人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。(詩篇37:24)わたしたちはだれしも、挫折や苦しい、悲しいというような経験をするものです。それは信仰者も同様です。ただそこで、自分のことを一番よく知っていてくださり...
聖書から

★自分に言い聞かせるのではありません

この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。(ローマ人への手紙8:10)「わたしは神の子どもです」と、ただ自分に言い聞かせて自己暗示にかけるわけではありません。どんなに繰り返し自分の言葉...
聖書から

★命に至るのはどっち?

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。…」(マタイによる福音書7:13)今日、イエスさまを信じて従い生きる決心こそ、いのちに至る狭い門だと語られています。多くの人が選ぶ道を選んでおけば、たと...
聖書から

★主はわたしたちの味方

主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。(詩篇124:6)この124篇は、「主がわたしたちの味方でなかったなら」という言葉で始まります。ダビデとイスラエルの幸いは、まことの神が自分たちの味方であると言えることでした。生きてい...
聖書から

★履物(はきもの)による祝福

平和の福音を告げる準備を履物としなさい。(エペソ人への手紙6:15)以前、履物(くつなど)がなぜ生まれたのかという話で、それは戦(いくさ)の中で足をケガしないため…というお話を聞いたことがあります。わたしたちの歩みを支えるのは、イエス・キリ...
聖書から

★いただいた憐れみを忘れない

イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。…」(マタイによる福音書18:22)これを聞いて、ある時、自分が赦される立場にあると喜び、別の時、赦す立場にあると受け入れられなくなっていることに気づくかもしれ...
聖書から

★信じているように生きる

主は、大海の上に地の基を置き、潮の流れの上に世界を築かれた。(詩篇24:2)ここでは、神をありのまま天地万物の造り主として礼拝しています。実は、神をいかなるお方として信じているかで、わたしたちの人生観は変わります。生きざまも変わります。詩篇...
聖書から

★出会いともてなし

旅人をもてなすこと忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。(ヘブル人への手紙13:2)昔、長女が中学の修学旅行の民泊でお世話になったお家のご夫婦がクリスチャンであったことを聞き、驚いたことを思い...
聖書から

★苦難の中でも、どこででも

苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった。(詩篇120:1)どんな時、どんな状況の中でも、祈ることを忘れない、いや祈ることをやめない、そう決断していてください。主が、答えてくださる神であることを忘れないことです。わたしたちの思っ...
聖書から

★神を求めることを忘れない

わたしは旅の間、敵から守ってもらうために、歩兵や騎兵を王に求めることを恥とした。「わたしたちの神を訪ね求める者には、恵み溢れるその御手が差し伸べられ、神を見捨てる者には必ず激しい怒りが下ります」と王に言っていたからである。(エズラ書8:22...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました