わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★鍛錬として

あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。(ヘブル人への手紙12:7)ある先生から伺ったお話ですが、その育ったご家庭では、高校を卒業したら、一切の自分の面倒は自分で見る。進学したければ学費は...
聖書から

★一番良いものを

このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。(マタイによる福音書7:11)普通に親は、自分の子どもたちのことを思い、できる...
聖書から

★見ていただいている

主は高くいましても低くされている者を見ておられます。遠くにいましても、傲慢な者を知っておられます。(詩篇138:6)神さまを人間の経験やはかりをはるかに超えたお方です。神さまは、すべての人の心をよくご存じです。別訳には、「まことに主は高くあ...
聖書から

★忘れていませんか?

人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。(ルカによる福音書19:10)神の子イエスさまが、ご自分来られた地上での働きの中心を語っています。幸いなことは、神さまの側が行動を起こされたということです。しかもわたしたちの目線に立って...
聖書から

★こわばりを溶かす神の方法

教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。(エペソ人への手紙1:23)教会は建物のことを言ってはいません。キリストの体と呼ばれているのは、主を信じるクリスチャンたちの集いです。そこに礼拝があり、そ...
聖書から

★口先だけでない愛

人の子は仕えられるためではなく、仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。(マルコによる福音書10:45)神でありながら、人に仕えるために来られた。しかも、ご自分の命を犠牲にするために来られた。そこまで低...
聖書から

★神さまへの飢え乾き

涸れた谷に鹿が水を求めるように、神よ、わたしの魂はあなたを求める。(詩篇42:2)日常の生活の中で、神様を求める心を持ち続けている、ということは幸いです。罪の性質は、まことの神を求めなくなった心に現れます。神さま無しでも、自分たちで結構うま...
聖書から

★たとえ邪悪な日だって大丈夫

だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。(エペソ人への手紙6:13)「邪悪な日」とは何でしょう?身近な歴史で見てわかるのは、人がその時代や周囲の雰囲気に巻き込まれて、持つ...
聖書から

★その愛、圧倒的です

高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主イエス・キリストによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。(ローマ人への手紙8:39)神さまの愛は圧倒的で、何ものによっても、決して損なわ...
聖書から

★自分の人生として

「わたしはあなたを母の胎内に造る前から、あなたを知っていた。母の胎から生まれる前に、わたしはあなたを聖別し、諸国民の預言者として立てた。」(エレミヤ書1:5)神さまが、わたしをもよく知っておられ、またご計画をお持ちであることを思う時、私たち...
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