わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★大いなる力には…

もっとも、わたしが福音を告げ知らせても、それはわたしの誇りにはなりません。そうせずにはいられないことだからです。福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです。(コリント第一の手紙9:16)「福音を告げ知らさなければ…」自分は幸せとは言えな...
聖書から

★聖霊と一緒に

そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。…」(ヨハネによる福音書20:22)いきなりそれ!?というような、復活のイエスさまの命令です。「受けなさい」という、信仰を働かせ、神さまからいただくべき祝福があることを思いま...
聖書から

★礼拝へのアプローチ

こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。(ローマ人への手紙12:1)いつの間にか、礼拝を日曜日に”出席しなければな...
聖書から

★兄弟愛

兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。(ローマ人への手紙12:10)「兄弟愛」、普段使わない言葉かもしれません。親しい兄弟のような愛をもって、相手を心から思い、益すること、大切なことを慮(おもんばか)ること...
聖書から

★主はわたしの羊飼い

主は羊飼い、わたしには何も欠けるところがない。(詩篇23:1)飼われている羊は、自分たちの食事や必要について、あれこれ悩みません。すべて羊飼いが導き、備えて連れて行ってくれるからです。イエスさまは言われました。「わたしは良い羊飼いである。わ...
聖書から

★ごまかしは通用しないから

もし、断罪したその民が、悪を悔いるならば、わたしはその民に災いをくだそうとしたことを思いとどまる。(エレミヤ書18:8)神さまに対して、ごまかしは通用しません。神さまは、それを悲しまれます。一方で、神さまに対して、心から罪を悔い、イエスさま...
聖書から

★それでも、信じてください。

わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ29:11)当たり前ですが、「計画」と「予定」は、だいぶ違います。わたしたちは...
聖書から

★心に響く言葉

神は言われた。「わたしは必ずあなたと共にいる。このことこそ、わたしがあなたを遣わすしるしである。…」(出エジプト記3:12)モーセにとって、その使命の大きさ、困難さは、明らかに自分の能力、経験、想像さえ超えたものでした。 またエジプトを離れ...
聖書から

★一瞬の出来ごとです

「見よ、これがあなたの唇に触れたので、あなたの咎(とが)は取り去られ、罪は赦された」。(イザヤ書6:7) 「罪の赦しは突然に!」と言っていい程、一瞬でゆるしが宣言されています。 神さまのとの関係において、わたしたちの罪は、現実にとても深刻な...
聖書から

★見ないのに信じる人

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである」。(ヨハネによる福音書20:29)ある人はこれを聞いて、「見ないで信じられるのか!?」と反応しました。そう、いつの間にか私たちは「見てから信じる」とい...
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